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【テスターとは】概念(これからテスターを目指すために)

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ゆい
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未経験テスター希望者「テスターって適当にアプリを触ったりしながらバグを見つければ良い仕事だよねー?誰にでも簡単に出来そうな感じだよねー?なんか面白そうだしやってみたい!」

そのように思われている方も多いかと思います。
そこで、テスターの概念からどういった仕事があるのか、どういった求人があるのか、こういった疑問に答えていきますね。

本記事の内容

  • 【テスターとは】概念
  • 【テスターとは】必要な資格
  • 【テスターとは】求人

【テスターとは】概念

【テスターとは】概念
この項ではテスターの概念について見ていきましょう。

テスター(tester)とは何か?

テスター(tester)とは何なのでしょうか?
結論、テストをする人のことを指す事が多いです。
もっと分かりやすく言うと、ソフトウェア、プログラム、システムのバグを見つけるのがお仕事です。

バグを見つけ、「ここがこういう風におかしいから修正してくれ!」というように開発者にフィードバックをします。
あとは、開発者の判断によって、修正する場合と修正しない場合にも分けられるのですが、修正をした場合は、その後再びテストをしなければいけません。

そのテストをするのもテスター(tester)のお仕事です。

テスターと良く混同する言葉とは?

デバッガーという言葉があります。
テスターと、デバッガーは、よく混同されますが、全く異なる言葉であり、全く異なる作業です。

デバッガーとは、デバッグをする人です。

こちらの記事をどうぞ

バグ(bug)とは?

バグに関してもこちらの記事で詳しく解説しています。

テスターとデバッガーに関して

デバッガーに関しては、上記の記事で別途書いていますので、そちらを確認してもらえればわかりますので、ここではあまり深くは書きません。
ここでは、テスターについて深掘りしていきましょう。

冒頭で、テストとデバッグは全く異なるものというお話をしましたが、逆を言うと、切っても切れない関係でもあるのです。

デバッグ = テストをしてバグを取り除くまで。
テスト = テストをして不具合を見つければ、開発者にフィードバックするまで。

分かりやすく言えば、このような違いです。
取り除くまでおこなうか、開発者にフィードバックをするまでか。

デバッグは開発担当者がおこないますが、テストはテスター(テスト担当者)がおこないます。

テスターが必要な理由

ここまで聞いて、デバッガー(debugger)がいるなら、テスター(tester)なんて不要じゃない?

と思った人がいるかもしれません。
ですが、それはNo!です。

何故なら、テスターは開発者とテストの観点が異なるからです。
どのように異なるのか下記に示します。

開発者のテスト観点

  • コードが正しいかどうか
  • 仕様通りであるかどうか

テスターのテスト観点

  • システムが使えるかどうか
  • ユーザビリティが適切かどうか

分かりやすく言うと、開発者は仕様通りであるかばかり見ているのに対して、テスターはユーザビリティが適切かどうかとか、システムが使いやすいかどうかとか、そのような観点でもテストをします。

もし、システムが仕様通りだったとしても、それを使う事ができなければ、ただの使い物にならない箱になります。
それを避けるためにもテスターは非常に重要なポジションなのです。

また、将来はエンジニアになりたい人もいるでしょう。

そのような人に向けて、このようなツイートをしました。

エンジニアを目指す人でも、まずは、テスターから始めてみるというのはすごく取っ掛かりやすいところがあります。

まずはテスターから始めてみましょう。

この記事を見ている人の中で、将来はエンジニアになりたいと思っている方は少ないことでしょう。

ただ、エンジニアとしてもスキルも必要だし、経験も必要だし、エンジニアになるにはどこからはじめたら良いのかわからない方も多くいるということはわかります。

将来、エンジニアになるための1つの手段として、まずはテスターから始めてみる ということをすごくおすすめします。
なぜなら、テスターは開発工程の一番最後のポジションで非常に重要な役割を担っており、このテスターが上手く機能するかどうかによって、リリースにもかなり影響してきます。

そのような位置づけで、開発者と直にやり取りをしフィードバックをしていくことで、開発者の考えも理解できるようになり、テスターとして業務をしながらエンジニアとしてのスキルも溜まっていくわけです。

もちろんそれだけでエンジニアにはなれませんが、何もなしにいきなりエンジニアになるよりも遥かにスタートダッシュすることができるでしょう。

さらに合わせて、独自でプログラムの勉強もあわせておこなえると更にスタートダッシュは加速する事でしょう。

プログラムの勉強に関して、何から始めたら良いのかわからない人は、ひとまず、 >> TechAcademy
の無料体験を受けてみるのも良いでしょう。

【テスターとは】必要な資格

【テスターとは】必要な資格
テスターに必要な資格
結論、資格は必要にないです。
ただ、資格を持っておくと有利に進めることもありますので、3つほど資格をあげますね。

JSTQB

1つ目はJSTQBという資格です。

Japan Software Testing Qualifications Boardの略語で、日本ソフトウェアテスト技術者資格認定と言います。

主には、Foundation LevelAdvanced Levelの2つのレベルがあり、Foundation Levelは一般レベル、Advanced Levelは上級レベルになります。

詳しくは下記のオフィシャルサイトをご覧ください。
>> JSTQB

JSTQB最新のシラバスに準拠したテキストです。
JSTQBを受ける方はまずはここから勉強しましょう。

私もこちらのテキストと勉強をしたおかげで難なく合格する事ができました。
まさに救世主だと言っても過言ではありません。


ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応

JCSQE

2つ目はJCSQEという資格です。

JUSE Certified Software Quality Engineerの略語で、ソフトウェア品質技術者資格認定と言います。

初級中級がありますが、まずは初級を目指しましょう。

上記でJSTQBというのも紹介したが、JSTQBは”ソフトウェアテスト”に特化した認定資格であるのに対し、JCSQEは”ソフトウェア品質”に特化した認定資格である。

詳しくは下記のオフィシャルサイトをご覧ください。
>> JCSQE

JCSQEの問題と解説本です。
JCSQEを受ける方はここから勉強しましょう。


初級ソフトウェア品質技術者資格試験(JCSQE)問題と解説 第2版

IVEC(認定試験)

3つ目はIVECという資格です。

IT Verification Engineer Certificationの略語で、IT検証技術者認定試験と言います。

この資格試験は、上記のJSTQBやJCSQEと比べてより実践的な内容になってきます。

例えばテストケースを実際に書いたりとか、そういった内容になります。
より実践な方法で現状の自分のスキルを試したい方は、受けてみても良いでしょう。

詳しくは下記のオフィシャルサイトをご覧ください。
>> IVEC

こちらはより実践的な資格試験ということで、実際にテストケースの書き方や考え方を学ぶ必要があります。
私も実際に試した本ですが、下記のソフトウェアテスト技法練習帳という本はより実践的な内容ですごくおすすめです。


ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~

JSTQB、JCSQEで概念、定義を学び、IVECでより実践的な内容を学ぶとテスターとしてより知識が増加し、次のステップへステップアップできることでしょう。

IT関連の資格全般であればもっともっと紹介したい資格は数多くありますが、今日はテスターという概念について主に話しているということもあり、テスターに特化した資格について、3つほど紹介しました。

テスターとして働く際は必ずしも資格が必要というわけではありませんが、資格を持っている事で、面接官にもアピールできますし、入社してからもその資格取得で得た知識は必ず役立つことは間違いありません。

【テスターとは】求人

【テスターとは】求人
【おすすめの求人リストあり】テスターやデバッガーに関しての求人は以下で別途記事を書いています。

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